日常で何かマイナスが起きた時みんな「こんな姿を望んだのではない」とか「自分の思っていたとの違う」など目の前で起きたことや環境を悔いる。しかし、考えればそれはみんな自分の思った通りになっており、ある意味で夢を叶えていると考えることも出来る。
例えば、口では「お金持ちになりたい」とかいう人。では、真剣にお金持ちになるために資格を取ったり、今の仕事を主体的に取り組んだり、個人のスキルを上げ会社に依存しない人間になろうとしたでしょうか？
おそらく多くの方はそういうことをしないで口だけで言っている。
それを理解しないで都合のいいことを言っているので甘いですよね。
でも反対に考えれば、真剣に自分がなりたい姿に向かって頑張れば確実につながっていくのではないでしょうか？真っ直ぐ向かっていくことで最短距離が分かります。しかし、ポイントがあります。自分のなりたい姿を考えるときには既成概念は捨てないといけない。自分に出来るか出来ないかではなく、やりたいこと、どうなりたいかで決めるべき。自分の限界を自分で決めてはいけないと思います。逆で今自分が出来ないことを出来るようにするためには何をしないといけないのか？これを考え、あとはどう頑張るかを真剣に考えましょう。
プロの野球選手になりたいなら、近所のおじさんに野球を学ぶのか、それともプロ野球の監督に直接学ぶのか…絶対結果や成功へのスピードが違いますよね。
相談する、マネする対象も間違わないようにしないといけないですね。
みんな幸せになるために生まれてきていると思います。
だから、みんなどんなに年を取っていても、現在がどんな状況であっても
「人生は何度でもやり直せる」
「自分が変われば
いつでも人生は変われる」
ということを信じてやってみませんか！
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