スマホひとつで稼ぐのは案外簡単
以前、僕の記事の中で趣味で稼ごうというものを投稿しました。
まだの方はこちら⇒趣味で稼ぐ
中身はというと主にカメラで撮った写真をPIXTAなどで販売して利益を得ようとするものです。しかし、これは高画質の写真だけが対象となっておりました。言い換えれば、スマホで撮影した写真は販売することができないということです。しかし、実際どうでしょうか?私もそうですが普段常に一眼カメラを持っていることは無いですし、瞬間瞬間をスマホでおさえていることの方が多いのではないでしょうか?
ただ、最近ではスマホでも十分きれいな写真は取れますので、せっかくの力作が日の目を見ないのは寂しいところです。
そんな中、最近はありがたいことにスマホで撮影した写真であっても販売することができるサービス(iPhoneアプリ)が出ています。それが当記事のタイトルにもなっている「Snapmart」(スナップマート)です。
※興味のある方は以下のリンクをクリックしてください
Snapmartとは
Snapmartとは①スマホで撮影された写真をお手頃価格で買うことができる②フリマ感覚でスマホ撮影写真を販売することができるサービスです。何か商売をされている方などは普通にユーザーとして利用してもらっても素材が安く手に入りますので良ければご利用ください。参考でお伝えすると、本人確認がなされていない写真で@100円、本人確認済の写真であれば@100円~@1000円程度で購入可能です。※プレミアムユーザーの写真は最大2000円になります。
僕がそうですが、少しでもお小遣い稼ぎがしたいと思われる方は販売する側になりましょう。まずアプリをダウンロードして登録していきます。簡単にいうとフリマアプリで人気のメルカリに近い感覚で利用していけます。基本的にはシンプルな構成になっています。
続いて売りたい写真を選んだら、タグ付け・値付けをしてアップロードします。それが売れれば販売価格の50%があなたの利益になります。
なかなか月何十万円も稼ぐのは大変ですが、隙間時間で取り組む事で月3万円程度なら目指せるところです。楽しみながらやれる方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
過去記事は以下より
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